うつ病かどうかをチェック│うつ病が多い年代と推移

放置してはいけない

ドクター

うつ病と聞くとすごく重い病気というイメージを持つ人は多くいます。実際にうつ病は重い病気です。だからこそ、まさか自分がそんな病気になると考えることがありません。どこか他人事です。自分が交通事故に巻き込まれないという感覚と同じといえるでしょう。しかし、実際はうつ病は誰でもいつなってもおかしくない病気なのです。女性であれば5人に1人、男性であれば10人に1人はうつ病にかかる可能性があるとされています。これはかなり高い確率だといえるでしょう。しかし、まさか自分がうつ病になるわけがないと考えていることから軽視しがちです。このような心理状態も原因となり、自分がうつ病になっても気づかない人もいます。うつ病になり始めた時の症状は確かに気づきにくいものがあります。というのも、最近ちょっと体調が悪いな程度にしか思わない小さな症状ばかりだからです。また、自分がうつ病になるわけがないという考えから放っておけば治ると楽観的な考えで放置してしまいます。
気づいたらうつ病だったというのは怖いパターンです。運が悪ければ気づいたら中度のうつ病になっているという可能性もあります。もし自分がうつ病であることに気づいたなら、すぐにでも病院へ行きましょう。早めに診てもらい、まず本当にうつ病かどうかをチェックするのです。もしかしたら、違う病気だったということもありえるのでチェックはしておきましょう。チェックしてうつ病であるということが分かったら治療をします。もし、病院へ行く前に一度家でチェックしてみたいという場合は、ネットでうつ病かどうかをチェックできるサイトでチェックしてください。物によってはあまりあてにならないようなものがあるので、複数のサイトでチェックすることをおすすめします。そうすることで、自分がうつ病かどうかを正確にセルフチェックすることができるでしょう。チェック後は病院で抗うつ剤をもらい治療へ移ります。このうつ病は放置してしまうと後々大変なことになるので絶対に放置してはいけません。うつ病は放置すれば風邪のように治るということはありません。それどころか徐々に症状が悪化していき、後々取り返しのつかないような行動に移ることもあります。特に厄介なのが自殺です。うつ病になると精神状態が普通ではなくなります。そのため異常な考えを持つこともあり、時にとんでもない行動をとるケースもあるとされているのです。周囲の人に迷惑をかけないためにも、放置しないように気をつけましょう。

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